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光芒一閃
<こうぼういっせん>
制作ストーリー
当時の光一天で演舞できるのは「遨~すさび~&光一天」として08年と09年の二作品のみで、光一天独自の作品が無かった。
合同チームが解散したときに、権利の都合上、光一天単体で演舞できる作品が存在しないため、大学の学生チャレンジプログラムにて、光一天独自の作品を作ることを企画
テーマ
『光芒一閃』 意味は、光が一瞬光るように、事が急激に、また瞬時に変化する形容。「光芒」はきらきらする光。光の穂先の意。「一閃」はきらめき、一瞬光ること。
光一天のアイデンティティーを獲得するための作品を目指したそうだ。
歌詞
千歳翔け行く
菱光の風に
志載せ
激しく舞え ちょい
やさえんやーさーと
どっこいしょ
地を打つ鼓動
熱く色めく
青雲となれ
此処に踊るは
光芒の疾風
燃ゆる血潮に
吹き荒れる ちょい
移りし時よ
果てなく
継ぎし心
舞い示せ
今宵一夜は
狂騒の宴
包む夜風に
舞い狂え ちょい
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